30代に突入してからゲームで遊ぶ時間が激減した件

その他

こんにちは、ユウです。

突然ですが…

最近、ゲームをプレイする時間が全くありません。(汗)

かつては自宅のTV画面の前で、時間を忘れ、ゲームに没頭することが半ば日課となっていた筆者。

FFだったり、キングダムハーツだったり、ドラクエだったり、さらに他のゲームだったり、とにかくゲームに費やした時間たるや、夥しいこと間違いナシ。

しかし!!!

そんなゲームへの没頭タイムが加速度的に減少してきて、ここ数年ほどはマジで辛い状態が続いています。

ゲームに興じるほどの時間的・精神的・体力的な余裕が無い。

その現実について、本当に度し難いことを痛感しています。

毒舌チョコボ
毒舌チョコボ

いい歳した大人なんだからさぁ、ゲームなんかしないでもっとバリバリと働きなよ!

ユウ
ユウ

お前は何も分かっていないな…

働いていても、ゲームはしたいんだよ!!

現在、この記事は出張先のビジネスホテルで執筆しています。

実のところ私は何かと出張の多い仕事をしておりまして、週によっては自宅にいる日の方が少ないほどです。

そうは言っても、出張も悪いことばかりではなくて、以前ブログで述べたように東京にあるスクエニの施設に足を伸ばす機会に恵まれたりする場面もあるのですが。


渋谷にある『スクウェア・エニックス ガーデン』に行ってみた体験談


新宿にあるスクウェア・エニックスの喫茶店『アルトニア』に行ってみた体験談


しかしながら、です。

私にとって、自宅に帰れないということは自宅でゲームする時間がないということを意味します。

いやいや、ニンテンドーSwitchみたいな携帯機なら出先でもゲームできるのでは?

…という意見もあるかもですが、そう単純な話でもないのです。

そもそも、出張時に携帯型のゲーム機を持っていくようなモチベーションが湧かないことも結構ありまして。

家を出るタイミングで考えているのは「今日はホテルでどんなゲームをしようか」ということではなく、「今日の仕事の段取りはこれでOKか?出張先での業務に支障はないか?」ということばかり。

ゲーム好きを自認している筆者とて、出勤前は「仕事」のことで頭が一杯の状態でして。

よしんばゲーム機を持っていったとしても、仕事後は疲れ果ててホテルで寝るだけだったりすることも少なくない訳でして。

詳しくは後述しますが、ゲームで遊ぶには“余裕”が必要です。

それは体力的な余裕であったり、精神的な余裕であったり、まあ様々なのですが…

その“余裕”が、30代に突入してから急激に目減りしていることを感じています。

もっとも、ある程度の年齢を重ね、社会人としてキャリアを積み、家庭を持った人間であれば、それは当然のことなのかもしれないと思い始めてもいます。

本日は、この件について徒然と語っていこうと思います。

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可処分時間の大幅な減少

仕事が終わった後、こんな感じで自宅またはホテルにて即ダウンすることも少なくない

思い返していれば、30歳を超えた辺りからでしょうか。

仕事の裁量が増えた影響で急激に忙しくなり、残業が増えただけでなく、休日出勤も少なくない頻度で発生するときた。

この記事の冒頭で述べたように、宿泊を伴う出張も増えました。

20代の頃と比較すると、仕事に費やす時間が圧倒的に増えた。

そう、間違いなく増えた。

その勢いは留まることなく、ここ最近はプライベートな時間が侵食されていると感じることも多々あります。

早い話、仕事によって“可処分時間”が削られている訳です。

この事実について、常日頃から葛藤しているって感じですね。

しかしながら、可処分時間を減らしている要因は“仕事”だけではありません。

仕事がそれなりに早く終わり、夕方頃に帰宅できたとしても、今度は子供の世話や面倒を見なくてはいけない場合もあります。

子供の遊びに付き合いつつ、妻と協力しながら家事をこなす。

(そうは言っても、我が家の家事のうち大半は専業主婦の妻任せですが…)

こんな具合に、家庭人としてやるべきことは多々あります。

土曜・日曜といった休日ならばともかく、平日夜の21時~22時になる頃には、心身共に疲弊している場合がほとんどです。

そのような状態になりますと、ゲームをプレイする気力も湧いてきません。

根っからのゲーム好きである私ですが、疲労困憊していると「とにかく休みたい…」という気持ちが勝ってしまうのです。

それも、圧倒的にです。

疲労が蓄積していると、ゲームをプレイするために時間を捻出しようという意欲すら湧いてこないのが実情なんですよね。

実際のところ、さっさと寝て体を休めておかないと、翌日の仕事に差し支えるという側面もありますし。

つまり、体力的にも時間的にも優先順位的には「早く寝る」>「ゲームする」という図式になるんですよね。

昔はあれほどまでにゲームに熱中し、それこそ三度の飯よりもゲームが好きで、自分の趣味として他に類を見ないほどゲームを愛していた筆者。

そんな筆者にとって、このような心境になる日が訪れるとは想像すらしておりませんでした。

筆者の場合は「30歳」という節目を境に、ゲームとの付き合い方が大きく変わってしまったのです。

毒舌チョコボ
毒舌チョコボ

馬鹿なの?

長時間労働を強いられるのが嫌なら、転職すれば良いじゃん?

ユウ
ユウ

やれやれ…

どうやら“言うはやすく 行うは難し”という言葉を知らないようだな!

そんなこんなで、社畜とは呼ぶに値するかは知りませんが、筆者はそこそこ忙しい社会人として日々を過ごしています。

…で、たとえ“そこそこ忙しい”という程度でも、労働というヤツは筆者から色々なモノを奪っていきます。

その最たる例が「可処分時間」ということですね。

ゲームを心ゆくまで楽しむには、それ相応のまとまった時間が必要となります。

少なくとも、筆者にとってはそうです。

一日につき1時間や2時間では、到底足りない。

やはり、最低でも3時間か4時間は欲しい。

…と言うか、理想を言うならば10時間くらいは欲しい。

そして、そのまとまった時間とは、公私ともに“余裕”があって初めて捻出できるものである。その事実について、今では痛切に感じているところです。

20代かつ独身の頃は、まだ良かった

今にして思うのは“20代の頃は体力があった”ということです。

徹夜でゲームしても、翌日は普通に起床し出勤する。

そんなことが日常茶飯事だったのです。

もちろん、徹夜したらしたで、翌日の仕事のパフォーマンスはイマイチでしたよ?

でも、やってやれないことはない。

眠たい目を擦りながら、それ相応の仕事はこなせていた。

今となっては、そのように思えます。

それは当時の役職が下っ端もいいところで、仕事の“質”も“量”も大したことがなかったことも大きく関わっていましたが…

それでも、筆者にとって「徹夜でゲームする」という選択肢があるのは有難いことでした。

ユウ
ユウ

FF15が発売した時なんて、マジで狂ったように夜通しでプレイしていたからなぁ…

名もなき神羅兵
名もなき神羅兵

FF15が発売した時期というと、2016年ですな!


賛否両論!?今更だけどファイナルファンタジー15をプレイした感想を書いてみる!


しかし、30代になった今ではどうか?

徹夜でゲーム?

翌日の仕事に支障が出ることを覚悟でゲーム?

いや、無理無理。

もうね、絶対に無理。

少なくとも、翌日が休みでなければ100%無理。

ハイ、到底不可能ってヤツですよ。

なぜかと言うと、体力がもたないからです。

ここ最近、マジで実感しているのは「ゲームで遊ぶにも体力が必要である」ということです。

TVの前に座って、コントローラーを握り締めて、そして遊ぶだけで体力が必要だって?

この記事を書いているヤツ、馬鹿じゃね?

…なんてことを、この記事を読んでいる貴方が20代以下の若者であれば思ったりするかもしれません。

かくいう筆者も、かつてはそうでした。

ゲームとは、体力を消費しないで楽しめる娯楽の一種である。

そのように信じて疑わない時期がありましたが、今では正反対のことを意見を持つに至りました。

ゲームって、意外と体力を消耗するんですよ。

ここで筆者が言っている「体力」とは、具体的には「同じ姿勢をキープする筋力」とか「TV画面を見続ける視力」のことです。

20代までは、TVの前に5時間も6時間も座ってゲームをすることなど全く苦ではありませんでした。

それこそ、寝食を惜しんでゲームに没頭するような日々でした。

しかし、今となっては当時のように長時間に渡ってゲームをプレイすることは難しくなりつつあります。

2時間や3時間も座っていると、徐々に腰が痛くなってくる。

ついでに言うと、目も疲れてくる。

平たく言えば、同じ姿勢でコントローラーを握り、その状態でTVの前に居続けること自体が辛く感じるのです。

これは、紛れもなく体力の低下によるものと筆者は自己分析しています。

これぞまさに、加齢による影響であることを骨身に染みて実感している今日この頃です。

名もなき神羅兵
名もなき神羅兵

30代に入ると、それ程までに体力が衰えるでありますか?

ユウ
ユウ

残念ながら、その通りだよ…

これが“老い”なのだと感じること格段に増えるから気を付けなよ…

毒舌チョコボ
毒舌チョコボ

いわゆる“失って初めて大切なものの存在に気付く”という類のヤツ?

そして、体力的なこと以外のところでは、20代の頃は独身だったということも大きいですね。

筆者は30歳で結婚して家庭を持った人間なのですが、今にして思えば独身だからこそゲームに没頭する時間があったということは揺るぎない事実です。

独身って、やっぱり“自由”なんですよ。

余暇の時間は、自分の趣味に全振りできる。

これは絶対に間違いない。

その証拠に、筆者の場合は余暇の時間をゲームに充てることが多かったので。

自分の時間を、誰にも邪魔されず、自分のためだけに、自分のペースで使える。

これは独身時代における大きな利点だったと今では思います。

結婚し、家族が増えると、自分の時間を自分の都合だけ使うことは難しくなります。

自分の時間が、自分だけのものではなくなる。

それが結婚であり、家庭を持つということなのだと、今更ながら痛感しています。

もちろん、結婚したこと、家庭を持ったことを後悔している訳ではありません。

しかし、「ゲームに興じる」という一点のみを考えますと、独身時代よりも難易度が高い環境に身を置いていることは否定できない事実です。

したがって、20代で独身だった頃に思い切りゲームに没頭できていたのは、今にして思えば“非常に贅沢な時間”だったと言えそうです。

ゲームに没頭していた学生時代が懐かしい

先ほど20代の頃について述べましたが、さらに過去を振り返りますと学生時代はより贅沢な時間を過ごしていたと今では思います。

具体的には、大学に通っていた20歳前後の頃ですね。

筆者は理系の学部に在籍しており、当時は実験や研究に明け暮れ、空いた時間でアルバイトをする日々を送っていました。

それはそれで忙しい日常だったものの、夏休みや春休みともなれば、自宅の部屋に引きこもってゲームをする時間を十分に確保することが可能でした。

特に、体力という意味では人生において最も充実していた時分です。

毎晩のように徹夜でゲームをしても、ハッキリ言って何の問題もなかったですし。

そんな筆者が学生だった頃、特に熱中したゲームは「キングダムハーツⅡ ファイナルミックス+プラス」でした。

このゲームのプレイ時間は優に100時間を超えていた

キングダムハーツは無印版のⅠの頃から熱烈なファンでしたが、この「ファイナルミックス+」は狂ったようにやり込んだものです。

当時は一人暮らしをしていたこともあり、食事・入浴・トイレ以外の時間は、このゲームに全てを捧げていたと言っても過言ではないほど、ひたすらプレイしていました。

筆者がキングダムハーツシリーズを愛していること差し引いても、割とマジで異常な時間の費やし方だったと感じます。

特に、当時は一世を風靡した「リミットカット版」と呼ばれた裏ボス版のⅩⅢ機関たち。

通称「リミカ」と呼ばれるこいつらに倒すため、主人公ソラをレベル99まで鍛え、さらにはパワーアップやガードアップといったドーピング系のアイテムを大量生産し、あらゆる攻略法を試しながら幾度となくバトルを挑んでいました。

当時の筆者は、まさにキングダムハーツの奴隷と化していた。

そのように断言できるほど、当時の筆者はキングダムハーツにハマっていました。

ユウ
ユウ

キングダムハーツ熱”が高まり過ぎて、通学中の電車とかで小説を書き始めたくらいだもんな…

名もなき神羅兵
名もなき神羅兵

当時の小説サイトからこのブログに移し替えた、あの色々な小説ですな!


機関の研究会


そんなこんなで、学生時代は長期休みが来るたびにゲームで遊んでいました。

もちろん、それなりにアルバイトをしたり、友人や知人との交流も行っていましたが、それ以外の時間は殆どゲームに費やしていた筆者。

FFやキングダムハーツ、ドラクエのといった人気タイトルの最新作が発売されれば、発売日に購入し、寝る間も惜しんでやり込むのが当たり前。

30代になった今では、あの頃の若かりし日々が懐かしくて仕方ありません。

当時はそれほど意識していなかったのですが、ゲームに没頭できる時間が有り余っているというのは、この上なくなんと幸せなことでした。

もし可能であるならば、過去の自分に直接会って、その素晴らしさを噛み締めるように伝えてやりたいほどです。

「ゲームに熱中することは決して悪いことではない」

「しかし、そのような恵まれた環境にいられるのは学生時代だけである」

このようなことについて、声を大にして伝えたいのです。

社会人になり、仕事での裁量が増え、責任のある立場になってくると、ゲームに時間を割くことが難しくなってきます。

だからこそ、まとまった時間のとれる学生時代に「悔いの残らないようにゲームを楽しんでおけ」と過去の自分にアドバイスしたい。

それが今の筆者の正直な気持ちです。

まとめ:ゲームに使える時間があることは幸福である

ここ最近はドラクエ11の邪竜軍王「ガリンガ」の台詞の重さがよく分かる…

ゲーム(=趣味)に費やせる時間は、年齢を重ねるにつれて減少していく。

その事実について反芻はんすうしながら、このような文章を綴ってみました。

“ゲームに熱中できる環境が整っているか”という一点に注目してみますと、残念ながら徐々に環境が悪化しているのが現状です。

しかし、それが“大人になる”ということでもあり、人生のステージが前に進むということなのでしょう。

仕事・家庭・体力的な事情により、ゲームから距離を取らざるを得なくなった現在の環境について、何とも言えない寂寥感を抱いている今日この頃。

本記事の冒頭で、この記事は出張先のホテルで執筆しているとお伝えしました。

まさに今この瞬間にも、プレイしたいゲームが数多くあります。

このブログでは主にFFとキングダムハーツを中心に扱っていますが、それ以外にもプレイしたいゲームは枚挙に暇がありません。

スターオーシャン2のリメイク版とか。

サガフロンティア2のリメイク版とか。

他には、「龍が如く」のシリーズとか。

最新作から過去の名作まで、筆者の中でプレイしたい気持ちが尽きることはありません。

そのようなゲームへの欲求を抱きながらも、実際にゲームに興じるための時間を捻出することは、今後ますます困難になっていくでしょう。

今回の出張が終わり、自宅に戻ったとしても、私を待ち受けているのは、少なくともゲームではない。

積み残した仕事の事務処理、業務知識を増やすための勉強、あとは家族サービスです。

家族サービス自体は、決して苦痛ではありません。

しかし、ゲームをプレイするという観点から見れば、時間的な制約を生み出す原因となっていることも事実。

やれやれ、一体どうしたものか。

…などと切実に思うこと自体が、年齢を重ねるということなのかもしれません。

毒舌チョコボ
毒舌チョコボ

今回は随分と真面目な文章を書いているね!

何だか気味が悪いよ!

ユウ
ユウ

ブログ内ではアホな記事を書いているだけで、現実リアルの生活では結構真面目な方なんだよ…

最後に、これから社会に出る若い人たち向けて注意喚起させていただきます。

もし、この記事を読んでいる方が若くて時間のある立場の人でしたら、今この時を大切にしてください。

そして、ゲームを心ゆくまで楽しんでください。

年齢を重ねると、時間的な制約だけでなく、体力的な衰えも目立ち始め、若い時ほど自由にゲームを満喫できなくなります。

だからこそ、目の前にあるゲームを全力で楽しむことを意識して日々を過ごすことをお勧めします。

以上、30代会社員の独り言でした。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

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