こんにちは、FF7マニアのユウです!
FF7リメイクの3作目に関する情報について、少しずつ明らかになってきている今日この頃。
2020年から始まったRシリーズは、この3作目で完結することが確定しています。
完 結 編
この3文字を前にして、期待せずにいられないFF7プレイヤーが果たしているでしょうか?
ご多分に漏れず、筆者もまた完結編たる3作目を楽しみにしている1人です。
楽しみで楽しみで、居ても立っても居られない。
いい歳した30代の社会人のくせに、少年時代のワクワク感が抑えきれない。
…などと思いつつ、その一方で“期待値”が上がり過ぎるのは良くない。
そんな風に思っている自分もいる訳ですよ。

これはまた妙な意見ですな!
期待することは別に悪いことではないのでは?

まあ、そう言うなよ…
“期待”とは裏腹に“不安”を拭いきれない理由を今から語るから!
期待した分だけ、場合によっては落胆(または絶望)が大きくなることも事実。
実はこれって、過去のFF作品によって得た経験則でもあります。
2016年に発売したFF15は、発売当初からバグが絶えなかったし、ゲームの中身もDLCが追加される前は“物足りなさ”が否めなかった。
2023年に発売したFF16は、筆者個人としては結構楽しんでプレイできたものの、正直に言うと“期待していたほどの出来映え”ではなかった。
…といった具合に、悪い意味で期待を裏切られた経験がある以上、FF7リメイクの3作目に対して一抹の不安を覚えてしまう自分がいます。
そうは言っても、リメイク版の1作目と2作目のクオリティを見た限りだと、おそらく3作目も十分に面白いゲームに仕上がるであろうと予想しています。

ミッドガル編までの物語にも関わらず世間からは高評価だった1作目「リメイク」

“並行世界”という新たな展開を見せてきた2作目「リバース」
何を隠そう、3作目の物語部分は原作版FF7におけるクライマックスですからね。
制作スタッフによるモチベーションも高いでしょうし、少なく見積もっても“良ゲー”の範疇には収まる可能性は高い。
だからこそ、筆者の中では“不安”はあれど“期待”の方が強い訳でして。
1作目と2作目の伏線回収も気掛かりではあるのですが、まずは原作版FF7の要素をどのような形で再現してくるのか。
飛空艇で、世界各地を自由に飛び回れるのか?
潜水艦で、海底を自由に探索できるのか?
何体もいるウェポン戦は、果たしてどのようなバトルになるのか?
2作目では行けなかったロケット村やウータイは、どのような形で登場するのか?
ミッドガルでの神羅勢との決着はどのように描かれるのか?
セフィロスとの最終決戦の行く末はどうなるのか?
筆者の興味関心は、まさにこれらの点にあります。
そこで、本記事では原作版FF7の思い出に沿って3作目への期待&不安について語っていこうと思います。
3作目の物語部分は“見所”しかない!!

原作版FF7の流れを踏襲するなら、3作目はアイシクルロッジから物語が始まるのか?
紆余曲折を経て、エアリスと別行動を取るという形で幕を閉じたFF7リバース。
エアリスの生死そのものが曖昧なままEDを迎えるという【予想外の結末】を迎えた2作目ですが、ここから先の物語はハッキリ言って“見所”しかありません。
原作版FF7を何度もやり込んだ人間として断言しますが、リメイク3作目の物語部分の盛り上がりは半端じゃないです。
もうね、本当に目が離せない展開の目白押しですよ。
マジで。
これまでの伏線が回収されるのと同時に、世界情勢が激変する訳でして。
タイトルロゴにもなっているメテオがついに出現し、画面越しに“終末感”が伝わってくること待ったナシ。
でも暗い要素ばかりではなく、明るい(または熱い)要素も非常に多い。
主人公の精神崩壊と復帰。
神羅勢との決着戦。
セフィロスとの最終決戦。
どれもこれも、誇張抜きで目が離せないって感じです。

ああっ、クソッ!!
3作目を早くプレイしたい!!

今はさぁ、とにかく待ちなよ!
いい歳した大人がみっともないぞ!
原作版FF7のプレイ時に体験した、あの高揚感。
スクエニの最新技術によって生まれ変わった映像美によって、あの時のワクワク感をもう一度味わえる。
多感な少年時代をFF7と共に過ごした筆者とって、これはまさに“ご馳走”であり、まさに幸福の至りなんですよ。
そんな訳で、原作版FF7の思い出を振り返りながら3作目への期待を述べていきたいと思います。
クラウド精神崩壊

クラウドが「セフィロス・コピーの一体」であることが、ついに明らかになる
セフィロスを追い、大氷河を超え、ガイアの絶壁を上り、そしてついに辿り着いた「北の大空洞」。
約2000年前にジェノバが星に衝突した際にできたクレーターですが、ライフストリームが渦巻く力場でもあることから、ゲーム内では「竜巻の迷宮」と呼ばれています。
FF7プレイヤーならば知っての通り、この場所で衝撃の超展開が始まる訳ですよ。
ジェノバによるリユニオンの仕組み。
宝条によるセフィロス・コピー計画。
物語上の伏線が一気に回収されていく訳ですが、こんなのは序の口に過ぎない。
この竜巻の迷宮での最重要イベント。
それは、セフィロスの口によって語られた“真実”を知った主人公が、一気にぶっ壊れるという点です。
そう、端的に言うならば“クラウドの精神崩壊”ですね。

セフィロスが言っていることは確かに“真実”である(※ただし全容を表している訳ではない)

セフィロスによって精神的に追い詰められ、クラウドの自我は崩壊していくのであった…
古代種の神殿の辺りから狂気を醸し出し始めたクラウドですが、ここに来て一気に破滅への坂道を転がり落ちていく。
自分自身を「ニブルヘイムで生まれ育ったクラウド」ではなく、宝条によって創り出された「セフィロス・コピーの一体」と認識し、まるで別人のように振る舞うクラウド。
自らのアイデンティティを失い、卑屈な態度で謝罪を繰り返し、そしてティファに敬語で話しかける姿からは哀愁すら感じられる。
ティファのことを「ティファさん」と呼び、宝条に対して「俺にもナンバーをください」などと縋る始末。
この一連の流れは、プレイヤー側に「ああ、クラウドが壊れてしまった…」と思わせるだけの破壊力があります。

自分のことを「ティファの幼馴染であるクラウドではない」と認識し、ティファを「さん」付けで呼ぶクラウド

この場面、クラウド役の櫻井氏がどのように演じるのか必見である
こんな具合に、物語序盤~中盤のクールな雰囲気は影も形もなくなってしまうクラウド。
この場面のクラウドは、セフィロス風に言うならば“人形”そのもの。
そんな“人形”の前に、満を持して現れる“本物のセフィロス”。
今までクラウド一行が幾度となく遭遇した“セフィロスに擬態していたジェノバ”ではなく、正真正銘の“セフィロス本体”です。
これで役者は揃ったと言わんばかりの状況で、クラウドはまたもやセフィロスに操られ、セフィロスに黒マテリアを渡し、メテオ発動という大罪の片棒を担いでしまうという超展開。
この一連の場面について、3作目ではどのように表現してくるか楽しみで仕方ありません。

セフィロスに敬語で語りかけ、黒マテリアを捧げようとするクラウド

クラウドに呼応するかのように現れた「本物のセフィロス」(※アルティマニアによると、このセフィロスは正確には「死後、新たに構築された肉体」である)
暗澹とした絶望感を見せ付けてくると同時に、クラウド役の櫻井孝宏氏による怪演に乞うご期待って感じです。
そして、クラウドに対する仲間たちの態度にも要注目です。
特に、ティファは一体どのような反応をするのか。
悲しみのあまり、慟哭するのか。
落胆のあまり、その場にへたり込むのか。
ティファがクラウドを信じられない(あるいは肯定できない)ことが、クラウドが精神崩壊を起こす“呼び水”となることも事実ですので、ティファにとっては相当堪えるに違いない。
後のクラウド復帰イベントを感動的なものとするために、この場面では最大級の絶望感を演出して欲しいものです。
メテオ発動

ティファの叫びも虚しく、セフィロスの思惑通りメテオが発動してしまうのであった
クラウド精神崩壊からの“絶望コンボ”とでも言わんばかりの勢いで始まるメテオ発動。
黒マテリアから青色の稲妻が迸り、セフィロスはクラウドと共に地底へと落下していく。
仲間たちは神羅勢と共に飛空艇へと退避したと思いきや、今後はウェポンたちが目覚めるときた。
空を駆けるアルテマウェポンを筆頭に、サファイア、ダイヤ、ルビー、エメラルドの巨獣たちが大空洞から出現するシーンは圧巻そのもの。
この場面は紛れもない物語の転換点ですので、スクエニが誇る最新技術を結集して壮大な演出をしてほしいものです。

黒マテリアを使ってメテオを召喚するセフィロス

暴走するエネルギーから逃れるべく飛空艇で大空洞から脱出する一行

メテオ発動の影響により目覚めてしまった古代の巨獣「ウェポン」
そんなこんなで、ついに現れてしまった赤黒く光る巨大隕石。
この辺りから一気に“終末感”が増すからこそ、FF7は面白い。
「あんなデカい隕石、誰がどうやって解決すんだよ」といった雰囲気がビンビン伝わってくる。
主人公不在と相まって、プレイヤー側にも「これってヤバい状況じゃね?」と思わせるには十分な陰鬱さ。
これだよ、これ。
この“終末感”が素晴らしいのだ。
ファイナルファンタジーは、やはりこうでなくては。

星の上空にて鈍く輝くメテオ

巨大隕石の出現に民衆は右往左往するばかりである

民衆の中には自暴自棄になってヤケ酒を始める者も少なくない
このメテオ発動によって、世界情勢が一気に激変するのが面白いんですよね。
クラウド一行は勿論のこと、神羅勢も切羽詰まった雰囲気になるのが興味深い。
パニック映画的な醍醐味とでも言いますか、FFシリーズで物語の後半~終盤にかけて起こる“お約束”みたいなものです。
FF6で例えるなら、三闘神の力を得たケフカによって引き起こされた世界崩壊。
FF9で例えるなら、イーファの樹が暴走したことによる“霧”の蔓延。
FF15で例えるなら、シガイの影響で“夜”が明けなくなった常闇の状態。
さらに付け加えると、ゲーム的にも大きな変化が起きる訳でして。
今まで見たことがない新種のモンスターが出てきたりとか。
街のモブに至るまで喋る台詞が一変したりとか。
かくいうFF7における物語においては、メテオが引き金となり、いよいよ物語は佳境へと入る。
この環境変化をスクエニの最新技術で描いてくれるとか、今から想像しただけで心が躍りますね。
クラウドの真実

廃人状態だったクラウドがティファの導きによって復活する流れはシリーズ屈指の感動的シーンである
ある意味、ED以上に衝撃的かつ感動的なイベント。
それがクラウドの復帰に関わる一連の流れです。
多分ですけど、このクラウド復帰イベントがR3作目では最大の山場になるんじゃないでしょうか?
そのように思えるくらい、この場面は新旧を問わずFF7というゲームにおける最大の“魅せ場”なんですよね。
主人公とは、一体何者なのか?
その謎が明かされると同時に、主人公の“弱さ”が描かれ、その“弱さ”故にプレイヤーは感情移入してしまうこと待ったナシ。
そんな訳で、この場面ではティッシュまたはハンカチを手元に用意しておくことが推奨されます。

クラウドが「母さんを…ティファを…村を返せ…」と言ってセフィロス斬りかかる場面で、僕は泣いてしまう自信がある…!!

「俺、ソルジャーにはなれなかったよ」という独白も結構ヤバいと思うであります!

この場面、クラウド役の櫻井孝宏氏による熱演に期待している!!
大空洞で行方不明になった後、ミディールへと流れ着いたクラウド。
長時間に渡ってライフストリームに浸かっていた弊害で魔晄中毒になってしまい、歩行はおろか発話すら覚束ないときた。
ティファによる献身的な看護も虚しく、回復の見込みは一切ナシ。
ただでさえ絶望的な状況の中、なぜかミディールにウェポンが襲来する間の悪さ。
加えて、地震&地割れという現実を彷彿とさせる笑えないコンボにより、生身のままライフストリームへと落ちてしまうクラウドとティファ。
…が、ライフストリームの賜物(?)なのか、ここに至ってティファは初めてクラウドの精神世界を垣間見ることになります。

クラウドの精神世界を駆け巡る過程で、ティファは「本当のクラウド」を見付けていく
クラウドは、藻掻いていた。
「自分は誰なのか」という問いへの答えを求めて、ただただ藻掻いていた。
そんなクラウドを助けるべく、クラウドの精神世界を奔走するティファ。
その甲斐あって、ついに明らかになる5年前の真実。
5年前のニブルヘイムで、何が起きていたのか。
誰が、どこで、何をして、結局どうなったのか。
この一連の場面は、マジで鳥肌が立つくらい秀逸な展開です。
クラウドは正真正銘、ティファの幼馴染だった。
しかし、クラウドはソルジャーにはなれなかった。
現実に打ちのめされたクラウドは、神羅兵の制服に身を包みながら失意のまま故郷を訪れた。
そう、親友と英雄と共に。
…という衝撃の真相によって、こちとら心が揺さぶられること間違いなしって感じです。

リメイク版では“クラウドの弱さ”をどのように描いてくるのだろうか?

ティファの“ピンチ”に駆け付けるクラウドは、まさに“ヒーロー”であった

復帰して早々、仲間たちに「真実」を話すクラウド

「心地良い幻想」よりも「厳しい現実」を選んだクラウドは、まさに“漢”である
かくして、ようやく「本当の自分」を取り戻したクラウド。
仲間たちの前で詫びつつ、自らの口で恥ずべき過去について語る主人公は、かえって清々しく見えます。
自らの弱さ故に、体内にあるジェノバ細胞を通じてセフィロスに操られた。
その事実を認め、受け入れ、その上で「俺は俺の現実を生きる」と宣言するクラウドは超格好いいです。
一介のFF7ファンとして言わせてもらうと、この「本当の自分」を取り戻したクラウドに出会える時が待ち遠しくて仕方ありません。
ミッドガル防衛戦

原作版FF7のディスク2終盤では全国のプレイヤーたちが熱狂したものである
神羅は神羅なりのやり方でメテオ破壊&セフィロス打倒を掲げて行動している訳ですが、まさにその集大成とでも呼ぶべき場面がこちらです。
「ミッドガル防衛戦」とは筆者が勝手にそう呼んでいるだけですが、実際のところクラウド一行がミッドガルを守るために奮戦するんですよね。
最序盤で「魔晄炉爆破」というテロ行為を犯した、クラウドを含むアバランチの面々。
しかし、今度はミッドガルを“壊す”ためのためではなく“守る”ために戦う。
だからこそ、このような展開は感慨深い。
そのように思うのは筆者だけでしょうか?

物語序盤の“罪”や“業”が清算するために行動するというのが、この防衛戦の肝なんだよなぁ…

メンバーの中でも、バレット殿の心情はとりわけ緻密に描かれているであります!
発端は、海中からのダイヤウェポン出現だった。
あまりにも有名な怪獣王「ゴジラ」を彷彿とさせるかの如く、海中から現れてミッドガルへと近付いていくダイヤウェポン。
ダイヤウェポンによる目的が“ミッドガル襲撃”であることは明々白々。
時を同じくして、ミッドガルではジュノンから移されたキャノン砲が設置されていた。
その目的は、北の大空洞にいるセフィロスを倒すため。
兵器開発部門統括であるスカーレットによって「シスター・レイ」と命名された、まさに神羅勢の最終兵器。
ミッドガルの魔晄炉を全機稼働し、この超弩級の砲台へとエネルギーを送り込んでいく様子は、まさに圧巻の一言。
そして、いよいよ発射されたシスター・レイに応戦するかのようにエネルギー弾を撃ちまくるダイヤウェポン。
この一連の流れは、まさに怪獣映画さながらで迫力満点。
原作版FF7の発売当時は「何かの映画みたいでマジで凄い」と絶賛されたものです。

この場面がスクエニの最新技術によってリメイクされるとか、マジで映画化できるくらいのクオリティになるのでは?

いわゆる“スクエニの本気”が拝めること間違いナシですな!

魔晄炉から汲み上げたエネルギーがシスター・レイに集中していく

北の大空洞に向けて火を噴くシスター・レイ

時を同じくして、ダイヤウェポンがミッドガルへ向けて砲撃を開始するのだが…

射線上に居たダイヤウェポンはシスター・レイが放った光線に貫かれるのであった

砲撃は北の果てにまで届き、セフィロスが張った大空洞のバリアは消滅するのであった
結果として、北の大空洞におけるバリアは消失。
その意味では、神羅勢の作戦は成功したと言える。
しかし、その代償もまた大きかった。
ダイヤウェポンによる攻撃によって、神羅ビルの社長室が被弾。
神羅の総統であるルーファウス社長が生死不明という一大事に。(※続編であるFF7ACで生きていることが判明したけど)
指導者を失った神羅勢は、各々が勝手なことを始めるときた。
ミッドガルの状態も顧みずに、息子に魔晄を送ってやるべくキャノン法を直接操作する宝条。
クラウド一行への恨みを晴らすべく、ここぞとばかりに息巻くハイデッカーとスカーレット。
そんな重役たちに翻弄され、不当に拘束されてしまうリーブ。
このような惨状を見かねて、ミッドガルへの参戦を決めるクラウド一行。
飛空艇の甲板からミッドガルへと降下していくクラウド一行の姿は、プレイヤーの心の琴線に触れること疑いナシ。
後述するセフィロス戦が「星を守るための戦い」ならば、このミッドガル防衛戦は「神羅勢と決着を付けるための戦い」といったところです。

ダイヤウェポンが放った光弾が神羅ビルを襲い…

最上階の社長室に直撃してルーファウスが生死不明の状態に

息子(=セフィロス)への助力を理由にシスター・レイ再発射を目論む宝条

ルーファウスが死んだよ思い込み、独断専行に走るハイデッカー

「馬鹿が馬鹿を呼ぶ」という理論に当てはまるハイデッカー&スカーレット

ケット・シー(=リーブ)からの要請に応えてミッドガルに向かうクラウド一行

飛空艇の甲板から飛び降りるとか、リメイク版では特に“画面映え”しそうな場面である

ミッドガルへの降下シーンは何かのハリウッド映画みたいなクオリティになりそうだ
こんな展開、燃えない訳がありません。
セフィロスとは違う意味で、クラウド一行の敵対者として描かれ続けてきた神羅勢。
これはもう、物語のクライマックスと呼べるだけの盛り上がりを見せるに違いない。
特に、神羅によって故郷を蹂躙されたバレットやユフィといった人物にとっては、セフィロス戦よりもこちらの方が“見せ場”かもしれません。
宝条との因縁が深いヴィンセントも然り。
この場面では一戦ごとに各人物の心情について大きくクローズアップされることでしょう。

プラウド・クラッドに乗り込んでクラウド一行を迎え撃つハイデッカー&スカーレット

原作版FF7ではHPが高いだけの雑魚ボスだったが、リメイク版はパワーアップを遂げて再登場しそうだ

セフィロスが宝条の息子だと知り、クラウド一行はどのような反応を示すのだろうか…

宝条が見せた「妻」と「息子」への態度に憤るヴィンセント

科学的な探求心の果てに自分自身にジェノバ細胞を注入し、異形と化した宝条

僕はヴィンセントによる宝条戦での“熱い口上”に今から期待しているぞ!

約30年の時を経て、直接対決に至る宝条博士とヴィンセント殿…
クッソ熱い戦いになりそうですな!
セフィロスとの最終決戦

星を救うための「最後の戦い」へと赴くクラウド一行
ミッドガル防衛戦を経て、セフィロスとの最終決戦に臨む動機を見つめ直したクラウド一行。
セフィロスを倒し、エアリスの祈りを解放し、巨大隕石から星を守る。
そのために死地へと赴こうとする一行の姿には、感動を禁じ得ない。
星を救うため、北の大空洞から地底深くへと潜っていく一行。
ライフストリームが渦巻く「星の体内」にて再統合を遂げたジェノバを倒し、ついに姿を現した「本物のセフィロス」。
セフィロスの圧倒的な力に押されつつも、星の未来を背負っているクラウド一行は決して退かない。
かくして、最終決戦の火蓋を切って落とされる。
…という訳で、この辺りの流れはマジで熱過ぎます。

「ホーリーはこの星の人間の祈り」と言い切るバレット

ティファにとってもエアリスの祈り(=ホーリー)は希望そのものである

この最終決戦直前の口上については声優陣の熱演に是非とも期待したい
3作目でこの場面がどのように描かれるのか知りませんが、筆者は興奮し過ぎて叫んでいる自信すらあります。
特に、クラウドとセフィロスによる一騎打ちには今から期待大です。

FF7リバースでセフィロスがエアリスを狙って降ってきた時、クラウドがセフィロスの刀を弾いた時と同じくらい叫んでいるかもしれん…

そういえば、管理人殿は「夜中だけど興奮し過ぎて叫んだ」と下の記事で言っていましたな!
【FF7リバース】エアリス死亡描写が中途半端でモヤモヤするぞ!!(ネタバレ注意)

いわゆる「セフィロス第一形態」のリバース・セフィロス

第二形態かつ原作版FF7では実質的なラスボスだったセーファ・セフィロス

セーファ・セフィロス撃破後、クラウドは精神世界(?)へと飛び…

再びセフィロスと相まみえるのであった

原作版FF7を踏襲し、3作目でも上半身が裸のセフィロスが現れるのだろうか?

「一対一」かつ「剣vs剣」の“真剣勝負”について、3作目ではどのように描かれるのだろうか?
それにしても、3作目でのセフィロスとの戦いはどのようになるんですかね。
1作目のラスボスは、セフィロスだった。
2作目のラスボスも、セフィロスだった。
2作目に至っては、原作版FF7のセフィロス第一形態である「リバース・セフィロス」も登場している。
3作目で「リバース・セフィロス」が出てくるのかは不明ですが、少なくとも第二形態の「セーファ・セフィロス」が出てくるのは確実でしょう。
それ自体は構わない(と言うか是非やって欲しい)のですが、その一方で「またセフィロスと戦うのか…」と思う気持ちも少しだけあります。
ぶっちゃけた話、筆者個人としては最終決戦でセフィロスと戦うこと自体が食傷気味なんですよね。
いや、物語の締め括りにセフィロスと戦うのは至極真っ当な流れではあるのですが。
そうは言っても、このRシリーズの3作品全てのラスボスがセフィロスだと、それはそれで微妙に感じられたりとか。
そもそも、3作目では「星の体内」でセフィロスを倒してEDに突入するのか?
または、ホーリー解放後にオリジナル展開へと突入し、セフィロス以外のラスボスが登場するのか?
当然ながら、現時点では謎です。
1作目と2作目で様々な伏線が張られている訳ですから、個人的には後者だと予想しています。
…が、実際のところは果たしてどうなることやら。
私見ですけど、この辺りは期待8割、不安2割といったところですかね。
何れにしても、クラウド一行とセフィロスによる最終決戦については待ち遠しくて仕方ありません。
制作スタッフの仕事量がヤバそうで心配である

3作目ではまたミッドガルが出てくるので、データの容量が凄まじいことになりそうだ…
原作版FF7の要素を再現するだけに留まらず、ここまで綴ってきたRシリーズ独自の伏線も回収しないといけない。
もうね、この時点で制作スタッフにとっては一苦労だと思うんですよ。
だって、3作目のパートでは飛空艇とか潜水艦も出てくるじゃないですか。
その他には、海チョコボだっているし。(※原作版FF7では隠し要素だったけど)
つまり、それらの乗り物を使って世界中を巡れるようにしないといけない訳ですよ。
その他にも、原作版FF7の物語上では必ずしも訪れなくてもいい場所だって山ほどある訳で。
世界各地のマテリア洞窟とか。
海底に沈んだゲルニカとか。
コスモキャニオン付近の高台にある古の森とか。
南海の孤島とでも呼ぶべきサボテンダーアイランドとか。
世界の最東端にあるゴブリンアイランドとか。
ワールドマップには載っていない、いわゆる隠しエリアのラウンドアイランドとか。
特に、ラウンドアイランドは原作版FF7では最強の召喚獣「ナイツオブラウンド」のマテリアが眠っている場所です。
原作版FF7では、魔法防御無視の攻撃を13回連続で叩きこむというトンデモ召喚獣だったナイツオブラウンド。
クラウドの究極リミット技「超究武神覇斬」が霞んで見えるほどの性能であり、あまりにも強過ぎてラスボス(セフィロス)ですら1発または2発で沈むというチート技。
そんなこんなでプレイヤーに強烈な印象を残したナイツオブラウンドが、リメイク版で登場しないなんてあり得ません。
…ということは、制作スタッフは必然的にラウンドアイランドのマップを作らないといけない訳で。
そして、原作版FF7に沿って考えると、ラウンドアイランドに行くためには海チョコボを生み出す必要がある訳で。
そのためには、ゼイオの実を入手するために、ゴブリンアイランドでゴブリンと遭遇する必要がある訳で。
…と、こんな具合に原作版FF7の隠しイベントを網羅するとなると、制作スタッフとしては尋常ではない作業量を強いられる訳です。

ゲーム制作の仕事内容はよく知らんけど、業務量という意味ではとにかくヤバそうだな…

制作陣が過労でダウンしないことを祈るばかりであります!
バトル面にしても、3作目では待ちに待ったウェポン戦が控えています。
原作版FF7に登場した、アルテマ、ダイヤ、ルビー、エメラルド、サファイアといったウェポンたち。
令和の最新技術で蘇ったこいつらと戦うことを考えただけで、古参ファンである筆者は“超”が付くほどワクワクします。

世界各地を飛び回るため攻略情報なしではバトルに持ち込むのも一苦労だったアルテマウェポン

インターナショナル版で初めて戦えるようになったダイヤウェポン
どんなボスなのか?
どのくらい強いのか?
どんなBGMが流れるのか?
バトルの前後に、どのようなイベントシーンが控えているのか?
勝利したら、どのような戦利品が手に入るのか?
アルテマウェポンは、飛空艇で世界中を追い掛け回してバトルするのか?
ルビーウェポンとエメラルドウェポンは、インターナショナル版のように裏ボス扱いなのか?
…といった具合に、原作版FF7の“思い出補正”と相まって期待感がストップ高って感じです。

原作版FF7だとサファイアウェポンだけは直接戦う機会が無かったけど、リメイク版では戦えるようになることを心から願っている!!

約30年越しのサファイアウェポン戦の実装とか、マジで熱過ぎるであります!!
こんな具合にですね、原作版FF7をプレイした人間からすれば、リメイク版の3作目なんて“期待すべき要素”しかない訳ですよ。
もうね、ご馳走ですよ。
精神的な意味での、マジでご馳走。
でも、だからこそ制作スタッフの体調が心配だったりします。
筆者はゲーム業界の人間ではないので、制作スタッフがどのような働き方をしているのか全く知りません。
…が、筆者もそれなりに忙しい日々を過ごしている社会人なので、スタッフ陣が抱えているであろう仕事量を思うと、何とも言えない複雑な心持ちになるのです。
筆者を含めて、原作版FF7をプレイした人間ほど3作目への期待度は高いでしょうから、作り手たる彼らが感じている重圧も並大抵ではないでしょう。
ある意味、3作目のクオリティよりも、制作スタッフの健康状態の方が心配だったりします。
まあ、一介のFF7ファンとしては制作陣に全力で頑張って欲しいところではありますが…
あまりにも根詰め過ぎて、心と身体の健康を損ねないようにしてほしいものです。

働き過ぎると、マジで心身を病むからなぁ…(実体験)

仕事を頑張り過ぎて“燃え尽き症候群”にならないように注意してほしいであります!
最後に:開発期間が長くなっても良いから超絶クオリティのゲームに仕上げてほしい

クラウドとセフィロスの因縁に終止符が打たれる3作目…待ち遠しくて仕方がない!!
一介のFF7ファンとしては、3作目を一日でも早くプレイしたい気持ちで一杯です。
その反面、中途半端は出来映えになるくらいならば、制作スタッフには十分な時間を費やしてゲーム開発をしてほしいという気持ちもあります。
極端な話、ゲームのクオリティとは完成までに注ぎ込んだ人・物・金といった原資に比例するでしょうからね。
スクエニには古今東西で前例がないほどの原資をブチ込んで、このFF7Rシリーズの完結編たる3作目を“良ゲー”を超えた“神ゲー”へと昇華させてほしいものです。

原作版FF7と同様、3作目は後世にまで語り継がれる“傑作”になってほしいな!

制作スタッフは全身全霊で3作目を“神ゲー”とするべく奮闘していると信じたいであります!
加えて、開発期間がなることについて筆者が否定的ではない理由は、実はもう一つあります。
何だかんだ言って、ゲームというのは発売前にあれこれ予想するのが一番楽しかったりするんですよ。
この記事で書いたように、1作目と2作目の伏線はどのようにして回収されるのか、とか。
セフィロスとの最終決戦について、3作目ではどのような形で決着を迎えるのか、とか。
こんな具合に、期待に基づいた予想なり想像なりが絶えない訳でして。
個人的には、これもまたある種の“楽しみ”だったりするんですよ。
この心理状態を言語化するならば「祭の前の高揚感」とでも表現すれば良いでしょうか。
詰まるところ、3作目が発売することで“予想する楽しみ”という醍醐味が失われてしまうという側面もありますからね。
何と言いますか、それはそれで寂しい訳でして。
こちらは「祭の後の寂寥感」といったところでしょうか。

ふーん、管理人にとってゲームの発売って「祭」なんだ?

ああ、僕にとっては紛れない「祭」だよ!
今までプレイしてきたRシリーズの完結編となれば尚更な!!
高揚感だの、寂寥感だの、このような多種多様な感情を抱かせてくれる辺りか、まさにFF7というゲームが途方もない魅力を秘めている証なのだと思わずにはいられません。
原作版FF7発売から30周年となる、まさに節目と呼ぶに相応しい2027年。
このタイミングで3作目が発売するとの噂がありますが、個人的なことを言わせてもらうと2027年の発売には固執はしていません。
3作目を早くプレイするに越したことはないですが、どうせプレイするのなら強烈無比なゲーム体験をしたいのが本音です。
なればこそ、スクエニには十分な開発期間を経て3作目を発売して欲しい。
スクエニ社内では、原資とか、納期とか、社内政治(?)とか、大小様々な問題なり課題なりが山積していることでしょう。
でも、そのような要素を乗り越えて、3作目を世に送り出してほしい。
筆者が愛してやまないFF7というゲームの終着点を、誰にも文句の付けようがない形で示してほしい。
筆者が望むのは、もうそれだけです。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました!

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